栄誉を称えたいと思います。
ヨコハママチダピックルズは、管理人の私が横浜の地でピックルボールをしたいと思い立ち上げたクラブです。
その時、諸手を上げて背中を押してくれたのが赤いシャツの佐藤誠氏でした。
私の個人的な思いが、かなり入っているブログになることをお許しください。
佐藤氏と初めてお会いしたのと、ピックルボールを知ったのは同じ日です。
あった日から、彼のアクティブさと慈愛溢れてる部分に惹かれ続けていました。
こんな風にいうと本人から「何言ってんだよ、紙ちゃん好きよ!」といわれる気がします。
そんな彼と、ヨコハマでもピックルしたいねーって話をしたら、私が動きやすいようにどんどん背中を押しながら舵取りを手伝ってくれました。
こういう思いをされた各チームの発足人は、たくさんいると思います。
日本のピックルボールを普及させた一人は間違いなく佐藤誠氏です。
ピックルボールの普及にほんと真っ直ぐに取り組まれた方だと思います。
本当に本当に心から感謝しています。
そして、私、いや、ヨコハママチダピックルズの面々は、佐藤誠氏の偉業を称えます。
佐藤さん。
俺たちがどこまでできるかわからないけれど、佐藤さんがやりたかったこと、叶えていきたい。
次にあった時、褒めてもらえるように。
安らかに眠りについてください。
さようなら。またあとで。
ヨコマチマチダピックルズ 紙谷。
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